

2026.06.04 (木曜日)
先日、息子の運動会に行ってきました。親として初めての小学校の運動会です。
現在の運動会は午前中で終わりです。学年ごとに出演回数は2個か3個くらいです。
昔はシーツを敷いて親とご飯を食べるのが楽しみで、高学年になるにつれ親とご飯をたべなくなるものでしたが
現在はご飯を食べる時間もなければ場所取りなどもトラブルのもとですから禁止です。
※https://www.asahi.com/asagakuplus/article/asasho/16557521参照
どの学年にもダンス(表現)という演目があり、息子(小学校1年生)はスノーマンのブラザービートでした。
ちなみに保育園の年長さんのときはスノーマンのカリスマックスでした。
改めてスノーマンの人気を感じました!
ファンクラブ会員数も凄いですね!もちろん嵐も凄い限りですが・・・

※https://snowman-information.com/johnnys-fc/参照
私個人が小学生の頃は、ダンス(表現)などという演目は勿論ありませんでした!
小学校の時に昭和から平成に切り替わっておりますので、当たり前と言えば当たり前なのですが・・・
私は平成という時代に多感な時期や社会人として良いことも悪いことも経験させていただきましたがざっくり言うと、[就職氷河期世代][失われた30年][ロストジェネレーション]という悲しいあだ名がついている世代です。
平成のアイドルと言えばSMAPではなでしょうか?女性ならモーニング娘など。
この時代は本当にCDが売れに売れた時代でした!
上記のアーティストでいうと「夜空のむこう」「ライオンハート」「LOVEマシーン」
いまではおそらく考えられないくらいミリオン、ダブルミリオンという言葉が
メディアで伝えられていました。
小室哲哉さんが数々のヒット曲を飛ばし、
バンドでいうとミスターチルドレンやサザン、スピッツなどがドラマのタイアップをもとに
CDが爆売れしてましたし、ドラゴンアッシュなどがミクスチャーバンドという
聞きなれない言葉で新しいカルチャーを世間にアプローチして
[就職氷河期世代][失われた30年][ロストジェネレーション]という
悲しいあだ名からは連想できないほど賑やかだったような気がします!
現在ではかんがえられないくらいCDは売れません。
とあるインタビューで聞いたのですが、
やはり、曲のデジタル配信というのは大きな転換期だったようです。
今までは楽曲を作成するというのは大変な作業ではございますが、それをCDにして売るというのは製造になるので大きくコストはかかりません。
CDにして作った楽曲をシングルだと1000円前後、アルバムだと3000円前後で売ってしまえば自動的に一曲あたりの価格は上がりますが
現代はデジタル配信となり、一曲あたり250円前後でかつ、一曲単位で消費者が購入する曲を選択できることになると自動的に売り手側の収益が下がってしまいます。
そこから、Spotify、iTunesMusicなどによりサブスク形式で月額いくらでセット売りされてしますと、より一曲あたりの単価は下がります。
小室哲哉さんがネット配信のインタビューで「うるおす(ペットボトルの水)より一曲のほうが安いんですよ」と言っていました。
さらには一曲あたり短くなっているとのことです。TikTokなどのショート動画の影響は大いにあるとのことだと思いますが
作りてからするとAメロBメロそこからのサビや間奏なども含め一曲(一つの作品)なので複雑な心境になられるのではないかと思います。
そういった流れからもCDが売れない→楽曲のメッセージ性の低下→Liveにおけるダンスや演出での非日常体験→ダンスの重要性。
勿論、すべての人がアーティストを目指す訳ではありませんし、そういったエンターテインメントビジネスの為にダンスが必須科目になった訳ではないのですが
時代の背景と教育機関でおこなわれることや変化はリンクする部分があるのかもと感じました。
推し活からくるようにアイドルという文化や存在は人に元気をポジティブな感情を提供してくれる大きな存在です!
私もふとテレビなどでアイドルの方々(男性グループ女性グループ関わらず)が元気に一生懸命に踊ったり歌ったり、
バラエティー番組などで笑いや笑顔を伝えようとする姿勢に感動することもありますし、自分も中年だけど頑張らないといけないな~とも思います!
逆にDJ KOO さんのように年齢を重ねても派手な格好でハイテンションでお仕事されている姿を見ても感動しますし頑張らないといけないな~思いますが。
まあ、そんな日々の生活の中で色々な角度から色々なことを考えた親として初めての運動会でした。
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