24時間365日、働く方々を電話を通じてサポートします。

NITTO(ニットー)
メニュー

ブログ

ブログ

数値じゃない!お金じゃないに関する違和感・・・

2026.08.14 (金曜日)

私は40代の会社員ですが、二人の子供(小学生1年生と年少さん)を育てる父親でもあります!

 

40代とは責任世代とも言われ、勿論、会社での責任もさることながら、
子育てや家計を支える父として普段からプレッシャーを感じています。。。
子供二人を大学まで卒業させられるかな~、習い事とか我慢させたくないな~
日々考えてしまいます。

 

隣の芝生は青く見えるではないですが
やはり世間的な貯蓄額なんかは気になるものです。。。

 

三菱UFJ信託銀行さんのホームページには下記内容が書いてありました!

金融広報中央委員会が発表している
「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 令和5年調査結果」によると、
40代の単身世帯(金融資産を保有していない世帯を含む)の平均預貯金額は275万円です。
投資信託や債券、株式等を含めた金融資産の保有額の平均は、559万円と報告されています。
「金融資産を保有していない」または「100万円未満」の割合を合計すると51.5%となり、
40代で単身世帯である約半数の方は、100万円未満の金融資産保有額であることがわかります。
なお、表中にある「中央値」とは、データを小さい順に並べた場合に中心にくる値です。
40代単身世帯の中央値は47万円となっています。

 

金融広報中央委員会が発表している
「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 令和5年調査結果によると、
40代の二人以上世帯(金融資産を保有していない世帯を含む)の平均預貯金額は361万円です。
また、投資信託や債券、株式等を含めた金融資産の保有額の平均は889万円となっています。
単身世帯と比較すると、平均預貯金額は86万円高く、金融資産の平均保有額は330万円高く保有しています。
二人以上世帯の金融資産保有額の中央値は220万円で、単身世帯の中央値(47万円)と比較すると173万円高く、
二人以上世帯のほうがより多くの金融資産を保有している様子がうかがえます。

※参照:https://www.tr.mufg.jp/tameru/monefit/column/detail.html?id=10#section_1より

 

40代単身者の場合:平均559万円-中央値47万円=512万円の差
40代二人以上の世帯の場合:平均889万円-中央値220万円=669万円の差

 

平均値は外れ値に大きく影響を受けますが、中央値は外れ値の影響を受けないため
世の中の感覚的には中央値がリアルなのだと思いますが、平均値と中央値でここまで差が出てしまうと
ショッキングではあると思います。
厚生労働省の調査によると、日本の最新のジニ係数では0.5855となっており、
0.5を超えると警戒水準にあたりますが、
日本は所得再分配制度なので、再分配後のジニ係数は0.3825となっており、
昨今で税収の上振れをニュースでよく見ますが、ある側面からみると、
あながち嫌なことでもないのかもしれません。
ただ、所得や収入の面でいうと、実際はやはり格差が大きと感じざる得ないのかなとも思います。

 

タイトルに戻りますが、仕事をしていても、飲んで話していても
「数値じゃない!」「お金じゃない!」とよく耳にしますが
正直ずっと違和感を感じてきました。
これだけの格差を目のあたりにして、「数値じゃない!」「お金じゃない!」とは簡単には言えません。
裏を返せば私は僕はお金があります!仕事が楽しくやる気があります!と
言っているものだと感じます。
もちろん、お金だけではないですし、数値だけてもありません。
楽しさだけではないですし、やりがいだけでもありません。
お金(収入、収益など)数値(データやファクト)楽しさ(仲間とのコミュニケーションや面白み)、
やりがい(人の役に立つや達成感)などなど
あらゆる側面をぐるぐると回していかなくてはいけません。
人生のライフステージ(進学、結婚、介護やなど)によってはお金が重要だったり、
数値を理解しアプローチしていくことが面白かったり
仕事のやる気や楽しさが最優先されたり、
人の役に立つやりがいが嬉しかったりと様々で主に年代によって求められる優先事項が異なります。
そのような複雑性を幅広い視野や感情で捉えて、個人に対しても集団(会社、組織、家族、友人など)に対してもポジティブなサイクルをどう生み出すか、
これが一番大事だと今回の貯蓄額の数値を見て思いました。

一覧に戻る

お気軽にご相談ください。
ニットーならではの対応力でご要望に
お応えいたします。

株式会社ニットーの Instagram 始めました