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相次ぐ個人情報漏洩。今、私たちにできる対策とは?

2026.10.22 (木曜日)

こんにちは!20代の社員Aです!
 
最近、企業への不正アクセスによる
個人情報の漏洩が相次いで報じられています。
 
こうしたニュースを受け、企業が保有する個人情報の管理について、
不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
実際に、個人情報の流出に関する相談が
増えていることも報じられています。
 
警視庁によると、2026年8月から10月15日までに、
企業のサービスを利用する人から寄せられた
個人情報流出に関する相談は623件に上りました。
 

https://news.livedoor.com/article/detail/30478336/ より参照
 
また、TBS NEWS DIGの報道によると、
警視庁に寄せられたサイバー攻撃による個人情報流出の相談は、
2026年9月後半に157件、10月前半には450件以上に上りました。
前半・後半の比較では、相談件数が約3倍に増加しています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/3027203?display=1
 
相談内容には、被害を受けた際の対策を知りたいというものや、
情報が悪用された場合に備えて
記録を残してほしいというものがあるそうです。
こうした状況を受け、警視庁は
個人情報の悪用による被害を防ぐため、注意喚起を行っています。

詳しくはこちら:企業で不正アクセス相次ぐ 個人情報流出の相談が急増(FNNプライムオンライン)
 

個人情報の流出による二次被害にも注意

 
個人情報の流出で懸念されるのは、
情報が外部に漏れることだけではありません。
 
流出した情報が悪用され、詐欺などの二次被害につながる可能性もあります。
 
例えば、氏名や電話番号などを把握した相手から、
実在する企業や公的機関を装った電話・メールが届くケースも考えられます。
 
そのため、個人情報の流出が疑われるニュースを目にしたときは、
慌てて行動するのではなく、落ち着いて対処することが大切です。
 
身に覚えのない電話やメールで個人情報や金銭を求められた場合は、
すぐに応じず、公式サイトなどで連絡先を確認してから、
正規の窓口へ問い合わせるようにしましょう。
 

私たち一人ひとりにできる対策

 
個人情報の流出による被害を防ぐために、
日頃から次のような点を意識しておくことが大切です。
 
– 不審な電話やメールに記載されたリンクを、安易に開かない
– パスワードを使い回さず、推測されにくいものを設定する
– 利用できるサービスでは、多要素認証を設定する
– 個人情報や認証コードを求められても、すぐに伝えない
– 不審な連絡を受けた場合は、企業や公的機関の公式窓口から確認する

 
また、利用しているサービスから
情報流出に関する通知が届いた場合は、
その内容を確認し、案内された対応を行いましょう。

https://www.alsok.co.jp/person/recommend/1114/ より参照

個人情報を扱う企業として

 
個人情報は、お客さまの大切な情報です。
その情報を取り扱う企業には、適切な安全管理措置を講じ、
情報を保護するための取り組みを継続していくことが求められます。
 
今回のニュースをきっかけに、私たちも改めて、
個人情報を適切に取り扱うことの重要性を考えていきたいと思います。
 
個人情報の管理は、
一度対策を行えば終わりというものではありません。
社会の状況や新たな脅威に目を向けながら、
必要な対策を確認し続けることが大切です。
 
皆さまもぜひ、この機会にご自身のパスワード設定や、
日頃受け取る電話・メールへの対応を見直してみてはいかがでしょうか。

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